June 2022

“世界一の本の街”神保町に進出!『グローカルビジネスのすすめ』が農文協農業書センターで販売されています

こんにちは。紫洲書院の東京営業部・営業担当、ミセスひつじと申します。浮いたままで失礼します。 前回、弊社代表の竹本から、弊社刊『グローカルビジネスのすすめ』が丸善丸の内本店で販売されていることをお伝えしましたが、今回はなんと、あの“世界一の本の街”として知られる神保町の「農文協農業書センター」で、本書の販売が開始されたことをお知らせいたします。 というわけで今回は、農文協農業書センターさんでの『グローカルビジネスのすすめ』の購入の仕方を解説したいと思います。 農文協農業書センターへの行き方 神保町には大小さまざまな個性的な本屋さんが軒を並べています。 こちらは大正7年創業、なんと100年以上の歴史を誇る矢口書店さん。 映画・演劇・戯曲の古書を専門的に取り扱っているのだそう。レトロなデザインを感じられるのもよいですよね。 ・・・しかし! 『グローカルビジネスのすすめ』はこちらには置いていません! 何なら方向は反対側です! 地下鉄神保町駅のA2出口を出ます 神保町駅に着いたら、「A2出口」を目指しましょう。ここが農文協農業書センターさんには一番近い出口です。 出口を出たら・・・ すぐ右手に大きな交差点があります。 ちょうど対角線上に城南信用金庫が見えますので、横断歩道を縦横に渡って、そちらに向かいます。 城南信用金庫に辿り着くと・・・ そのすぐ右隣に珈琲館が見えてきます。 ふぅ、ここで一息、コーヒーでも・・・ と思うその前に! 右側をよく見ると「農文協農業書センター」の案内があります!(ここまでで疲れた方はもちろん、珈琲館でコーヒーをいただくなどして休憩をお取りくださいませ) そこで、珈琲館右にある階段を登って2階に上がります。 階段の途中には「農村文化」を特集したパネルなども展示されています。勉強になる・・・ そして2階に上がると入り口があります。 店内に入っていくと・・・ たくさんの農業関連書籍が並んでいます。(店内撮影のご許可をいただいて撮影しております) 入り口すぐそばの棚に目をやると・・・ なんと!棚に『グローカルビジネスのすすめ』が置いてありました。 さらにレジ前に行ってみると・・・ レジ前では、平積みで展開いただいておりました! というわけで今回は、神保町の農文協農業書センターさんを若干のホラーテイストを交えながらご紹介させていただきました。 ぜひみなさんも、神保町の本屋さんやブックカフェめぐりを楽しみつつ、『グローカルビジネスのすすめ』を農文協農業書センターさんで探してみてくださいね。 それでは、紫洲書院東京営業部営業担当・ミセスひつじがお届けしました! 『グローカルビジネスのすすめ』、実はプレジデントオンラインでも試し読み可能です! ぜひ本屋さんでお手に取っていただきたいのはやまやまなのですが、東京近辺に在住されていない方も多いかと思います。 そんな方のために・・・『グローカルビジネスのすすめ』の内容は、ビジネスメディア「プレジデント・オンライン」でも一部を無料で読むことができます。そちらもぜひご覧ください。 ▼プレジデントオンライン掲載の『グローカルビジネスのすすめ』抜粋記事一覧 「輸出量はたった4年で300倍に」茨城県がメロンの海外展開を大成功させたシンプルな手法――海外バイヤーを招致したら一変した 「日本一のレタス王国」長野・川上村が外国人に頼りきる農業から脱却できたワケ――彼らは労働力ではなく「仲間」である 「忍者ハットリくん」の最新話はインド発…日本アニメのグローバル化を楽観視してはいけない理由――「届ける」ところまで責任を持つべき 【書店員さま向け】『グローカルビジネスのすすめ』は直販にも対応しています! 丸善丸の内本店さま、農文協農業書センターさまとは直販でお取引させていただいております。 もし『グローカルビジネスのすすめ』の店頭販売をご検討いただける場合は、下記連絡先までご連絡ください! – 有限責任事業組合 紫洲書院 – E-mail: s.takemoto@shidzu-shoin.com (担当:竹本智志) – Tel: 070-4198-1617 ■『グローカルビジネスのすすめ』概要紹介 「地方経済という迷路の出口は『外』にある。」 – […]

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錯覚の哲学第二講_結城夏嶺

第2講 連続 / 立体的なつながり – 結城夏嶺・錯覚の哲学

つながりは、歴史に裏打ちされてはじめて成立する。そしてその歴史は、どこまでも曖昧でなければならない。記憶の倫理と共同体の哲学を一新する「錯覚」のはたらきとは?気鋭の思想家・結城夏嶺による人気連載『錯覚の哲学』第3講。

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