紫洲古典

歴史の生成を、再び世に問う。

論理の眺望

紫洲古典とは

“歴史は生成でありまた同時に行為である。過去に関する重要事はすべからく眼前に示されるべきであり、またそれらは今を生きる我々が読むに適した形態を取らねばならない。” (刊行の辞より)

「歴史の生成を、再び世に問う」を指針に、紫洲古典は現代に即した古典の形を追求します。

紫洲古典の特徴

1. 新旧ハイブリッド文体

古き良き雰囲気を残しつつ、旧字体や古い言い回しを廃して読みやすさに配慮。編集者が一冊ずつ丁寧に取り組むことでできる独自の文体を実現。

2. 巻末の索引辞書

巻末には主な専門用語・人名などをリストアップした索引辞書を右綴じで掲載。分野や著者、時代背景に独特の用語や言い回しに行き詰っても、読みながらすぐに調べることが可能。

新刊情報

紫洲古典シリーズ

ファシズムの原理

B.ムッソリーニ(著), 竹本智志(訳)

『ある者はこう考えるだろう、今世紀は権威と「権利」、すなわちファシズムの世紀である。19世紀が個人の世紀であったならば、今は「集団の世紀」であり、ゆえに国家の世紀であると。』(本文より引用)

「結束」の名を冠したファシズムという言葉は、戦後社会においてナチス、虐殺、極右などを連想させる絶対悪のレッテルとして用いられてきた。しかし政治活動から始まったファシズムが、それまで連綿と続いてきた様々な思想・哲学を取り入れて複雑な基礎を有していたことはほとんど知られていない。

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