紫洲古典歴史の生成を、ふたたび世に問う。詳しく見る紫洲新書新たな知識を、確かな結晶に。詳しく見る紫洲文芸未知も、伝統も、ここに表現する。詳しく見る Previous Next 新規出版 紫洲古典シリーズ ファシズムの原理 B.ムッソリーニ(著), 竹本智志(訳) 『ある者はこう考えるだろう、今世紀は権威と「権利」、すなわちファシズムの世紀である。19世紀が個人の世紀であったならば、今は「集団の世紀」であり、ゆえに国家の世紀であると。』(本文より引用) 「結束」の名を冠したファシズムという言葉は、戦後社会においてナチス、虐殺、極右などを連想させる絶対悪のレッテルとして用いられてきた。しかし政治活動から始まったファシズムが、それまで連綿と続いてきた様々な思想・哲学を取り入れて複雑な基礎を有していたことはほとんど知られていない。 紙の書籍 紙の書籍は以下のプラットフォームで販売しています。Amazon.jp: ¥1,372 (送料込み) 電子書籍 電子書籍は以下のプラットフォームで販売しています。Amazon Kindle: ¥ 749 紫洲書院で出版する 紫洲書院は、世に問うことを望む著者を常時募集しています。入稿までのフローにご協力いただければ、初期投資やライセンス購入などは一切不要。動画やデジタル記事、紙の書籍など、参加をご希望の方は以下のボタンからご応募ください。(参加・出版には所定の審査がございますのでご了承ください) 準備中です