
プロデューサーシップのすすめ
– AI時代にヒトが価値を〈紡ぐ〉ために
NPO法人ZESDA /
研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会 (共著)
AIやビッグデータにより、日常のあらゆるものが最適化されていくなか、「イノベーション」の必要性がますます叫ばれています。
しかしイノベーションは、起業家やエンジニアなどのイノベーターだけが独力で起こすものではありません。彼らの背後には、さまざまな資源を供給する「プロデューサー」の存在があります。全体の状況を把握・調整して、イノベーティブな環境を作り出す技術こそが「プロデューサーシップ」なのです。
AI時代にも褪せない価値を〈紡ぐ〉ために、ヒトは何をすれば良いのか?20のプロデュース例から「プロデューサーシップ」の本質を見出す事例集。
四六判 並製本 336頁
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